2018年
8月
08日
水
8月6日にポタラムデイケアセンターに下肢装具2つを寄贈しました。
タイ語で使用方法もお伝えすることができました。
タイでは下肢装具はまだまだ普及していないので、スタッフは興味津々でした。
便利なものだけに、装具装着後の発赤の確認有無などを強調しました。
2018年
6月
08日
金
日本の患者さんから提供いただいた短下肢装具をタイの片麻痺の方に届けてきました。
サンライズジャパンの中山社長に短下肢装具を送らせていただきました。
タイではまだ装具療法という考え方はあまりないため普及していいません。
動画を日本と繋ぎ共有し、適切な装具を提供できるように努めていきます。
引き続き、下肢装具を募集しております。
ご連絡ください。
2017年
11月
29日
水
日本の患者さんから提供いただいた短下肢装具をタイの片麻痺の方に届けてきました。
ご本人・家族・サービス提供者全員がその効果に驚き、笑顔になりました。
タイではまだ装具療法という考え方はあまりありません。
引き続き、下肢装具を募集しております。
ご連絡ください。
2017年
11月
29日
水
国際リハビリテーション研究会第一回学術大会にて、手作り短下肢装具の可能性と限界というタイトルで発表を行いました。
2017年
9月
10日
日
即席短下肢装具を作製しました。
義肢装具士になったつもりで、作製しました。以前は、よく作製する場面に立ち会っていたので、何となくできるもんだと思っていましたが、コツがいりますね。
最初は失敗しましたが、2回目でうまくいきました。
作製中の動画と即席装具を装着しての歩行動画も以下のURLにて公開しておりますので、ご確認ください。
http://kenji7.main.jp/2017/09/10/thailand/
3M社さま、島袋さま、どうもありがとうございました。
2017年
9月
10日
日
タイの障害者ホームに、日本の患者さんから提供していただいた装具を届けました。
以下のYouTubeに動画をアップしてあります。
タイでは、矯正力の大きい装具は、ほとんどなく、プラスチック短下肢装具が多いです。
両側金属支柱付き短下肢装具にて、歩容が大きく変わることを、タイ人スタッフや利用者にも分かってもらえました。
2015年
10月
20日
火
装具を与えることはいいことである。歩けない人が歩けるようになるのだから。しかし、装具なしでは、全く歩けない状態を作り出すことはよくない。最終的なゴールとしては、可能な限り、装具なしでの歩行を療法士は考えなくてはならない。特に途上国では、フォローアップができない場合が多いので、装具に異常が見られても、利用者は分からず、そのまま装具を使用していることもあり逆効果の可能性も否定できない。装具に依存しないようにコントロールすることも理学療法士にとって、大切な仕事だ。
2015年
7月
31日
金
株式会社徳田義肢製作所、熊本機能病院様から寄贈していただいた下肢装具を装着しての歩行練習が開始されました。頚部骨折後の影響で脚長差があり、立位時に足底全面を床につけることが難しかったですが、装具を装着すると、脚長差が少なくなることもあり、立位姿勢のアライメントが向上しています。歩行スピードなどには、まだ汎化できていませんが、本人も「これがあったほうが歩きやすい」と言ってくれているので、今後も継続していきたいと思います。
2015年
5月
14日
木
支援しただいた下肢装具を経て、装具なしでの歩行を獲得した女性です(第11回活動報告と是非動画を比べてみてください)。歩行を獲得すると、「◯◯したい」とやりたいことが増えてきます。あるイベントで、今までは、あまり部屋からも出ず、閉じこもりぎみだったこの女性が、杖歩行で参加して楽しそうにしている姿をみて、とても嬉しくなりました。参加面に対してもっとアプローチしていきたいです。
2014年
11月
12日
水
支援していただいたオルトップと膝装具(本人の希望)で安全な歩行が可能となりました。オルトップのような簡易装具でも「あるとないでは雲泥の差」です。リハビリテーション室内で、とても笑顔が増えてきています。ありがとうございました。
2014年
10月
10日
金
JICAの「世界の笑顔のために」プログラムで日本から送っていただいた装具での歩行です。発症から約2週間で入所された利用者(病院での運動療法は未経験)です。注意散漫など問題はありますが、日々、出来ないことが出来るようになっています。今までは下肢装具がありませんでしたので、職員不足などの問題で、この利用者のように裸足での歩行が介助レベルの利用者を、タイ人のリハビリテーション助手が歩かせることはありませんでしたが、下肢装具のおかげで安全に練習ができております。他の職員の反応も良好です。
2014年
7月
28日
月
日本の予防の歴史を辿ると、昭和初期までの感染症予防から昭和後期までの生活習慣病、そして現在は老年症候群の予防にお金をかけている。その一つが介護予防事業であり要支援・要介護状態になるおそれの高い65歳以上の方を対象(特定高齢者)にした運動教室などを行なっている。こういった日本の取組みは、これから高齢化が進むタイでもとても参考になる。タイのJICAボランティアの療法士は10名いる。そこでみんなで協力して、日本でいう特定高齢者向けに日本文化も体操から学べる「SUKIYAKI体操」を作製した。これからどのようにタイ全土に広めていけるか考えるととてもワクワクする。
2014年
6月
17日
火
この方も日本からご支援いただいたニーブレースと下肢装具での練習をかさね、ついに訓練室内の歩行は装具なしで遠位見守りレベルとなりました。下肢装具により関節の自由度を減らし、難易度を調整してあげることは有資格者以外の職員にも理解してもらいやすい印象を受けます。本人も歩けるようになってからは今まで以上にリハビリに精を出していて笑顔がとても増えました。
2014年
6月
07日
土
第5回活動報告(評価表はこちらでチェック)でも報告した利用者ですが、現在はリハビリテーションを訓練場面から生活場面へと移しています。下肢装具での練習を重ね、本人が希望する装具なし歩行を目標にバンテージを装着しての練習を実施しています。しかし、日本のようには上手くいきません。色々な壁が立ちはだかります。例えば職員の不足から生活場面でマンツーマンのリハビリテーションを実施する際にはリハビリテーション室には誰もいなくなってしまう問題があります。また利用者のリハビリテーション室から利用者のお部屋まで歩行距離は200m以上あります。50mは上手に歩けても200mとなると耐久性に関しても十分な評価が必要です。さらに不整地でスロープもあります。「歩行自立」ってこんな難しいんだということと、誰のサポートのない生活の難しさを感じます。日本では気付かなかったな。
2014年
6月
04日
水
最初は自分の施設から開始した活動ですが、他のタイの労災センターで活動している青年海外協力隊にも日本の下肢装具をお渡しして患者に使用しています(タイのPTにもアピールを含めて)。今回はその第一弾です。タイ国内のリハビリテーション現場の雰囲気も一緒に感じていただけたらと思います。ちなみに患者の腰に巻かれている黒いものは、安全ベルトでタイでは良くみかけます。それでもタイでは訴訟問題が少ないと聞くのでなんか日本と反対のような気もします。
2014年
3月
19日
水
下肢装具がリハビリテーション室内で大人気です。噂を聞きつけ普段はリハビリテーション室に来ることがない人も、「試したい」とやってきます。このP-AFOは東名ブレース株式会社様から提供していただきました。ありがとうございました。この方も随時、経過を報告していきたいと思います。
2014年
2月
19日
水
http://d.hatena.ne.jp/jjmqf893/20140210/1392382567
2014年
2月
11日
火
コスタリカで活動中の理学療法士の渡邉さんが「2000円で作製できる下肢装具」の説明書をもとに、現地にあるものを集めて上記の下肢装具を作製いたしました。装具の外観は装着を促すうえでも重要と言われています。この装具だったら装着してもいいですよ。
以下、渡邉さんのFacebookページから作製してみた感想を抜粋します。当HPから説明書はダウンロードできますので、時間があれば作製してみてください。アイディアもお待ちしております。
『困ったこと』
1.
町の店を周り尽くしたが、支柱などに適した材料がない。
2. 結果、支柱の部品を設計図を書いて注文し、有る程度の整った部品が手に入る。約8000円
3. やはり組み立てる際にズレが生じる。装具の角度設定などは諦める。整った形にするのが難しい。
4. ネジを多数使用している為、疼痛軽減の為に踵部位などに工夫が必要。
『良かったこと』
1. 義肢装具士の仕事の大切さを感じる。こんな工夫をしていたんだなぁって作りながら発見できる。学校の先生だったら授業に取り入れたいぐらい。
2. 試しに歩いてみたら、軽くて有る程度の強度はあった。
3. コスタリカは、支柱以外の部品は既製品が手に入る。結束バンドはない。
支柱は注文することで手に入れることが出来たが、手に入れることが出来ない国のが多いだろう。
2014年
2月
03日
月
日本から支援していただいた装具を着用しての歩行動画となります。リハビリを開始してからまだ2週間あまりですが毎日良くなっている実感を感じ、利用者さんの笑顔も多くみられます。経過を追って動画を更新していきたいと思います。
2014年
1月
31日
金
群馬県の医療法人 石井会 石井病院の茂木先生(理学療法士)が膝装具6個とオルトップ2個を活動先の施設まで届けにきてくれました。群馬県にある「高崎義肢」さんにご協力いただいております。ブログを見て連絡してくれました。ありがとうございました。
2014年
1月
29日
水
皆さんセントルシアという国を知っていますか?
現在、セントルシアで青年海外協力隊として活動している理学療法士の井土祐樹さんも、セントルシアへ装具を送ろうプロジェクトを行なっており、レポートがありましたのでURLを掲載します。下肢装具や杖があれば歩ける人は世界にたくさんいます。
装具が届きました
http://ameblo.jp/yukickoff/entry-11708315906.html
装具Part.2
http://ameblo.jp/yukickoff/entry-11716760335.html
松葉杖を届けました Crutches
http://ameblo.jp/yukickoff/entry-11760927875.html
海外ブログのページでも井土さんのブログを紹介していますので興味のある方は是非連絡してみてください。
2013年
12月
10日
火
SIGNAL装具担当スタッフの片桐さんがプラスチック短下肢装具を5つタイに届けにきてくれました。実際に使用した画像・動画をHPやFBページにアップしていきたいと思います。
HP:http://rehabili.jimdo.com/
FB:https://www.facebook.com/signal2009
2013.12.10 岩田研二
2018年
8月
08日
水
8月6日にポタラムデイケアセンターに下肢装具2つを寄贈しました。
タイ語で使用方法もお伝えすることができました。
タイでは下肢装具はまだまだ普及していないので、スタッフは興味津々でした。
便利なものだけに、装具装着後の発赤の確認有無などを強調しました。
2018年
6月
08日
金
日本の患者さんから提供いただいた短下肢装具をタイの片麻痺の方に届けてきました。
サンライズジャパンの中山社長に短下肢装具を送らせていただきました。
タイではまだ装具療法という考え方はあまりないため普及していいません。
動画を日本と繋ぎ共有し、適切な装具を提供できるように努めていきます。
引き続き、下肢装具を募集しております。
ご連絡ください。
2017年
11月
29日
水
日本の患者さんから提供いただいた短下肢装具をタイの片麻痺の方に届けてきました。
ご本人・家族・サービス提供者全員がその効果に驚き、笑顔になりました。
タイではまだ装具療法という考え方はあまりありません。
引き続き、下肢装具を募集しております。
ご連絡ください。
2017年
11月
29日
水
国際リハビリテーション研究会第一回学術大会にて、手作り短下肢装具の可能性と限界というタイトルで発表を行いました。
2017年
9月
10日
日
即席短下肢装具を作製しました。
義肢装具士になったつもりで、作製しました。以前は、よく作製する場面に立ち会っていたので、何となくできるもんだと思っていましたが、コツがいりますね。
最初は失敗しましたが、2回目でうまくいきました。
作製中の動画と即席装具を装着しての歩行動画も以下のURLにて公開しておりますので、ご確認ください。
http://kenji7.main.jp/2017/09/10/thailand/
3M社さま、島袋さま、どうもありがとうございました。
2017年
9月
10日
日
タイの障害者ホームに、日本の患者さんから提供していただいた装具を届けました。
以下のYouTubeに動画をアップしてあります。
タイでは、矯正力の大きい装具は、ほとんどなく、プラスチック短下肢装具が多いです。
両側金属支柱付き短下肢装具にて、歩容が大きく変わることを、タイ人スタッフや利用者にも分かってもらえました。
2015年
10月
20日
火
装具を与えることはいいことである。歩けない人が歩けるようになるのだから。しかし、装具なしでは、全く歩けない状態を作り出すことはよくない。最終的なゴールとしては、可能な限り、装具なしでの歩行を療法士は考えなくてはならない。特に途上国では、フォローアップができない場合が多いので、装具に異常が見られても、利用者は分からず、そのまま装具を使用していることもあり逆効果の可能性も否定できない。装具に依存しないようにコントロールすることも理学療法士にとって、大切な仕事だ。
2015年
7月
31日
金
株式会社徳田義肢製作所、熊本機能病院様から寄贈していただいた下肢装具を装着しての歩行練習が開始されました。頚部骨折後の影響で脚長差があり、立位時に足底全面を床につけることが難しかったですが、装具を装着すると、脚長差が少なくなることもあり、立位姿勢のアライメントが向上しています。歩行スピードなどには、まだ汎化できていませんが、本人も「これがあったほうが歩きやすい」と言ってくれているので、今後も継続していきたいと思います。
2015年
5月
14日
木
支援しただいた下肢装具を経て、装具なしでの歩行を獲得した女性です(第11回活動報告と是非動画を比べてみてください)。歩行を獲得すると、「◯◯したい」とやりたいことが増えてきます。あるイベントで、今までは、あまり部屋からも出ず、閉じこもりぎみだったこの女性が、杖歩行で参加して楽しそうにしている姿をみて、とても嬉しくなりました。参加面に対してもっとアプローチしていきたいです。
2014年
11月
12日
水
支援していただいたオルトップと膝装具(本人の希望)で安全な歩行が可能となりました。オルトップのような簡易装具でも「あるとないでは雲泥の差」です。リハビリテーション室内で、とても笑顔が増えてきています。ありがとうございました。
2014年
10月
10日
金
JICAの「世界の笑顔のために」プログラムで日本から送っていただいた装具での歩行です。発症から約2週間で入所された利用者(病院での運動療法は未経験)です。注意散漫など問題はありますが、日々、出来ないことが出来るようになっています。今までは下肢装具がありませんでしたので、職員不足などの問題で、この利用者のように裸足での歩行が介助レベルの利用者を、タイ人のリハビリテーション助手が歩かせることはありませんでしたが、下肢装具のおかげで安全に練習ができております。他の職員の反応も良好です。
2014年
7月
28日
月
日本の予防の歴史を辿ると、昭和初期までの感染症予防から昭和後期までの生活習慣病、そして現在は老年症候群の予防にお金をかけている。その一つが介護予防事業であり要支援・要介護状態になるおそれの高い65歳以上の方を対象(特定高齢者)にした運動教室などを行なっている。こういった日本の取組みは、これから高齢化が進むタイでもとても参考になる。タイのJICAボランティアの療法士は10名いる。そこでみんなで協力して、日本でいう特定高齢者向けに日本文化も体操から学べる「SUKIYAKI体操」を作製した。これからどのようにタイ全土に広めていけるか考えるととてもワクワクする。
2014年
6月
17日
火
この方も日本からご支援いただいたニーブレースと下肢装具での練習をかさね、ついに訓練室内の歩行は装具なしで遠位見守りレベルとなりました。下肢装具により関節の自由度を減らし、難易度を調整してあげることは有資格者以外の職員にも理解してもらいやすい印象を受けます。本人も歩けるようになってからは今まで以上にリハビリに精を出していて笑顔がとても増えました。
2014年
6月
07日
土
第5回活動報告(評価表はこちらでチェック)でも報告した利用者ですが、現在はリハビリテーションを訓練場面から生活場面へと移しています。下肢装具での練習を重ね、本人が希望する装具なし歩行を目標にバンテージを装着しての練習を実施しています。しかし、日本のようには上手くいきません。色々な壁が立ちはだかります。例えば職員の不足から生活場面でマンツーマンのリハビリテーションを実施する際にはリハビリテーション室には誰もいなくなってしまう問題があります。また利用者のリハビリテーション室から利用者のお部屋まで歩行距離は200m以上あります。50mは上手に歩けても200mとなると耐久性に関しても十分な評価が必要です。さらに不整地でスロープもあります。「歩行自立」ってこんな難しいんだということと、誰のサポートのない生活の難しさを感じます。日本では気付かなかったな。
2014年
6月
04日
水
最初は自分の施設から開始した活動ですが、他のタイの労災センターで活動している青年海外協力隊にも日本の下肢装具をお渡しして患者に使用しています(タイのPTにもアピールを含めて)。今回はその第一弾です。タイ国内のリハビリテーション現場の雰囲気も一緒に感じていただけたらと思います。ちなみに患者の腰に巻かれている黒いものは、安全ベルトでタイでは良くみかけます。それでもタイでは訴訟問題が少ないと聞くのでなんか日本と反対のような気もします。
2014年
3月
19日
水
下肢装具がリハビリテーション室内で大人気です。噂を聞きつけ普段はリハビリテーション室に来ることがない人も、「試したい」とやってきます。このP-AFOは東名ブレース株式会社様から提供していただきました。ありがとうございました。この方も随時、経過を報告していきたいと思います。
2014年
2月
19日
水
http://d.hatena.ne.jp/jjmqf893/20140210/1392382567
2014年
2月
11日
火
コスタリカで活動中の理学療法士の渡邉さんが「2000円で作製できる下肢装具」の説明書をもとに、現地にあるものを集めて上記の下肢装具を作製いたしました。装具の外観は装着を促すうえでも重要と言われています。この装具だったら装着してもいいですよ。
以下、渡邉さんのFacebookページから作製してみた感想を抜粋します。当HPから説明書はダウンロードできますので、時間があれば作製してみてください。アイディアもお待ちしております。
『困ったこと』
1.
町の店を周り尽くしたが、支柱などに適した材料がない。
2. 結果、支柱の部品を設計図を書いて注文し、有る程度の整った部品が手に入る。約8000円
3. やはり組み立てる際にズレが生じる。装具の角度設定などは諦める。整った形にするのが難しい。
4. ネジを多数使用している為、疼痛軽減の為に踵部位などに工夫が必要。
『良かったこと』
1. 義肢装具士の仕事の大切さを感じる。こんな工夫をしていたんだなぁって作りながら発見できる。学校の先生だったら授業に取り入れたいぐらい。
2. 試しに歩いてみたら、軽くて有る程度の強度はあった。
3. コスタリカは、支柱以外の部品は既製品が手に入る。結束バンドはない。
支柱は注文することで手に入れることが出来たが、手に入れることが出来ない国のが多いだろう。
2014年
2月
03日
月
日本から支援していただいた装具を着用しての歩行動画となります。リハビリを開始してからまだ2週間あまりですが毎日良くなっている実感を感じ、利用者さんの笑顔も多くみられます。経過を追って動画を更新していきたいと思います。
2014年
1月
31日
金
群馬県の医療法人 石井会 石井病院の茂木先生(理学療法士)が膝装具6個とオルトップ2個を活動先の施設まで届けにきてくれました。群馬県にある「高崎義肢」さんにご協力いただいております。ブログを見て連絡してくれました。ありがとうございました。
2014年
1月
29日
水
皆さんセントルシアという国を知っていますか?
現在、セントルシアで青年海外協力隊として活動している理学療法士の井土祐樹さんも、セントルシアへ装具を送ろうプロジェクトを行なっており、レポートがありましたのでURLを掲載します。下肢装具や杖があれば歩ける人は世界にたくさんいます。
装具が届きました
http://ameblo.jp/yukickoff/entry-11708315906.html
装具Part.2
http://ameblo.jp/yukickoff/entry-11716760335.html
松葉杖を届けました Crutches
http://ameblo.jp/yukickoff/entry-11760927875.html
海外ブログのページでも井土さんのブログを紹介していますので興味のある方は是非連絡してみてください。
2013年
12月
10日
火
SIGNAL装具担当スタッフの片桐さんがプラスチック短下肢装具を5つタイに届けにきてくれました。実際に使用した画像・動画をHPやFBページにアップしていきたいと思います。
HP:http://rehabili.jimdo.com/
FB:https://www.facebook.com/signal2009
2013.12.10 岩田研二